大野川に感謝 大野川源流の碑建立祭 源流に感謝
緒方町〜朝地町〜直入町
■home■top■河口・戸次■犬飼・三重・清川■野津・千歳・大野■緒方・朝地・直入■久住・竹田■荻(陽目建立祭)高千穂
漁協、猟友会、商工会、道の駅の方々に熱く迎えていただきました。 |
![]() |
![]() |
展示に先立って源流の碑建立祭のために緒方町の盆踊りを各地区合同で開催していただきました。盆踊りが合同で開催されることは珍しく、源流の碑が縁をとりもつことができました。 くどきの文句でもありませんが、月も踊るし、滝も踊り、流れも踊っていました。 |
|
![]() |
![]() |
原尻の滝は平野の真ん中に落ち込んでいて観光客を驚かせています。また、いたるところに風景にとけこんだ石橋が渡り、川の近くには塩石(岩風呂)が残っており(平安時代に海から伝ってきた文化)、大野川流域の中でも、人と水、川と関わりの深さを感じられるまちです。井路の水車もいいですね。 |
|
道の駅「あさじ」の裏を流れる平井川には「是より千年」の文字が石に刻まれています。河童が悪さをするので、相撲で負かしその償いに「千年間はでてくるな」と約束をさせます。千年たって川に出てくると「是より千年」と書いてあるのでまた千年表われなくなるという民話があります。その河童を地域づくりの主人公にと朝地の人たちが研究をはじめています。源流の碑を河童姿で出迎えてくれましたが、その意気込みを感じます。彫刻家、朝倉文夫を生んだ朝地町から河童が生まれてくる日も近いでしょう。 |
|
|
|
直入町はほとんどが大分川の流域になります。大分川支流、芹川がまちを流れ、長湯温泉がまちの中心で、いたるところから温泉が湧き出ています。温泉付河川プールや下流芹川ダムでは夏はボートなどの水遊びができ、冬はワカサギ釣りを楽しむ人で賑わいます。 長湯温泉は日本一の炭酸泉です。古代から温泉が湧き、「豊後風土記」や「万葉集」にも長湯のことが記されています。また多くの詩人や作家が訪れ詩を残しています。 久住山から夜来る雨は 長湯ぬらしに来るのやら 長湯芹川かわ真ん中の 離れ岩にもお湯が沸く 月はてるてる久住の峰に 河鹿鳴く鳴く夜は更ける 長湯出てゆく紅滝こえりゃ 袖もしぶきにしめりがち (野口雨情) |
|
|