三浦さんの被災地ボランティアの写真 ホームページに戻る

頑張れ東北!祈復興 「皆で三浦隊長を応援しましょう! 」

このページは、facebook の中で、「三浦隊長を支援する会」で、寺田様が毎日の隊長の写真をコメントを添えてアップしていただいたものを、転載して、ご家族の方、川仲間の皆様に、隊長の姿をお伝えするためにアップしています。寺田様に心より感謝申し上げます。

三浦さんのことを、皆、隊長と呼ぶ。10年前、ふらりと小屋にやってきて、翌日も、そして翌日もやってきて、年間200日は小屋にやってくる。 丸太で倉庫をつくったり、ボート小屋も、子供が遊べる小屋や、屋根に上れる踊り段つきの階段や、小屋の看板、坂から登ってくる道の植栽、小屋の中の棚作り、掲示板と、10年でとても心地よい、便利な空間を作ってくれた。子供達がくると、隠れ場所代わりのテントを張ったり、シーソーを作ったり、砂で小山をつくったりして、子供広場を前もって作って子供たちを向かえる。子供達は隊長の思惑通り、何時間も小屋の前で遊ぶ。春は、ヨモギ、フキノトウ、なのはな、セリのテンプラやお浸しを皆に振舞う。30人来ようが50人来ようが、5品や6品は調理してくれる。 川仲間が川沿いにベンチをつくりたいといえば、手作りのベンチをつくって、素敵な川の散歩道にしてあげ、山桜の視点場もベンチを設置してあげる。 なんといっても、隊長は野鳥が大好きで、何をしているときでも、脇にスコープを立てて、気配を感じると覗き、皆に知らせてくれる。「向うの山のてっぺんにオオルリが」「向こう岸の岩の上にカワセミが、ヤマセミが」と。「今頃は、あの渡り鳥は五島列島付近にいるはずだと、急遽出かけてしまう。年に一度はチョモランマのトレッキングに出かけるが、隊長の目的はスコープを携帯しての野鳥観察である。桜の花が咲く頃は、ニューナイスズメが花の付け根の蜜を吸って、花びらが風車のように舞い落ちる姿を見に、皆を案内してくれる。オシドリの観察ポイントを調べて、オシドリ観察会を開いたり、オシドリが渡るころ、ボート川を下り、お別れ会をしてくれる。 専門家や写真かも集まってきて、オシドリの定点観測と生態調査を始めた。全てが渡っていくのではなく、少しは留まっていると想像して、皆でオシドリ小屋をつくって、あちこちに設置しはじめた。 

 その隊長のふるさとが震災に見舞われた。小さいころ通った小学校や、懐かしい地名がニュースで目に耳に入り、心配そうに親戚のことも話している。4月になったら仙台にいく準備を始めた。皆で隊長を応援したい 。 3月20日 [素敵な菩薩さん]facebook掲載(幸野敏治)

5月12日

仙台の三浦さん(寺田章次さんと)5月12日(写真提供寺田章次さん)

三浦さんの滞在場所(仙台滞在予定:10月まで)

「東北教区災害ボランティアセンター」
980-0824 仙台市青葉区支倉町127
電話 022-227-2193 (直通)
FAX
022-227-2193
http://www.hongwanji.or.jp/post_23.html
 

お寺の中の幼稚園で宿泊(庭も使えると思います)
自炊ができます。洗濯機はあります。風呂はありません(寺田)

三浦隊長のお世話をいただいている寺田章次様に感謝申し上げます。

5月13日

ボランティアセンター出発前のミーティングの様子。
長期間滞在する人を見守ってくれる人がいることは有難いことです。(5月13日写真提供寺田章次さん)

5月14日

国民一人一人が、どんな小さなことでも良い。
自分の出来ることで支援する。その小さな力が結集して、復興に向けての大きな力になると思うことです。今日、午前中、災害ボランティア・センターに若い女性が二人、お手伝いにきてくれました。今まで手がまわりかねていたところの掃除をして行ってくれました。疲れて帰ってくる災害ボランティアーのみなさんが少しでも快適に休めるようにと。嬉しかったです。(5月14日寺田章次さんより)

(三浦さんは7時〜16時30まで活動しているそうです。写真は少し眠そうですね。電話をしたところ、
「実働3日が過ぎました。仙台空港付近、石巻港付近と悲惨な現実を目の当たりにしました。少し休憩して体を休めたい(笑)おしどり観察が懐かしいです。皆さんよろしくお願いします」

5月15日
三浦さんは、今日は亘理のイチゴ園へ元気にボランティアー活動に出かけました。(寺田章次さんより)

 

5月16日

三浦さんは、今日は津波で壊滅的な被害を受けた気仙沼市方面へ支援物資の運搬に出かけました。(寺田)

三浦さんの他のボランティアの人たちへの気配り、私がやりましょうと率先して手を貸している姿が目に浮かびます。私もいつもそうしていただいていました。(幸野)

頑張り過ぎないように!
 

5月17日

今日は、被災現地には赴かず、今後の段取り・作業用工具の購入などについて打ち合わせをしました。

人手はどれだけあっても足りない状況かと思います。ただ、多ければ良いと言うものでも無いと思います。しっかりしたリーダーがいないと烏合の衆になりかねません。また、被災者の思いとの間に齟齬をきたす恐れもあります。それとある程度、平準化した人員が確保されないと、なかなか計画的にものごとが進まないのではとも心配しています.(寺田)
 

5月18日

今日は、門の外に一台はみ出してしまうほど車が多かったです。三浦さんは石巻の称法寺へ元気に出かけました。

 

ボランティアセンターの支援者は、多いときで50名程度です。今日は活動者37名 です。今日の活動予定は下記の通りです。
@宮城組専能寺(仙台市)にて流入物撤去作業等(8名)
A宮城組称法寺(石巻市)にて流入物撤去作業等(9名)
Bベイサイドアリーナ遺体安置所(南三陸町)にて読経(4名)
C女川町内避難所にて炊き出し(9名)
(寺田)
 
5月19日

専能寺に出かける前のミーティング。三浦さんのアイディアで搬出路のぬかるんだところに足場板を敷くことになりました。一昨日、前田道路に頼んだところ今日届き、さっそく専能寺で使用してみることになりました。

「東北教区災害ボランティアセンター」 の守備範囲を寺田様にお尋ねしたところ)
「東北6県で1教区ですから広いです。私の生まれ育った富山は1県で富山教区と高岡教区と2教区ありますから、私も最初の頃は戸惑いがありました。
三浦さんはマイペースでボランティアー活動をされているのではないかと思ってみています。鳥ではないのですが、ボランティアーの一人が植物の生命力は凄いなと言っていました。津波で漂着したものをよけたら、その下にアスパラガスが生えていたので、驚いたと言っていました。そして、植物が生きておれば、それに虫が集まってきて、そして、そこえ鳥がやって来てと、食物連鎖が動き出すのではと。そうなると被災者の皆さんも元気が出てくるね!と話しておりました。そうなることを願っています。」(寺田)

 

5月20日
連れ合いは三歳の時から仙台に住んでいるので、仙台生まれ、仙台育ちの三浦隊長さんとは、話しが弾んだようです(寺田)
 
三浦さんは、今日(5月20日)はボランティア活動はお休みをとって、仙台在住のお姉さまに合いに行く予定です
左の方は寺田さんの奥様です。
なんとなくほっとしている三浦隊長ですね。
今日、三浦さんと電話で話したところ、「自分のペースでやってるから大丈夫ですよ」と元気な声で話していただきました。ボランティアに来られる方は、ほとんどはカップラーメンなどで食事をとっているので、たまに野菜炒めなどをつくって一緒に食べてるそうです。また、寺田さんご夫婦が一番ハードな毎日を送られているので、心配されていました。(幸野)

 

 

 

 

渡辺雪法さんより・・・
お久しぶりです、柴北川の渡辺です。仙台へ発たれる前の6日にお会いしてから、二週間が経ちました。いつものように淡々と、伸びきったヘデラの蔓を片付けていらっしゃいましたね。 河童小屋の周りも少しずつ草が目立ってきました。今までは、本当に三浦さんに頼りっぱなしだったんだなあと実感しています。6月になったら、柴北川ビーバー隊が草刈に入る予定になっています。寺田様のお便りを幸野さんがHPにアップして下さるので隊長の様子がよく分かります。毎日長時間の作業を続けられているようで、疲れが心配です。どうか、ご無理なさらず、体と相談しながら活動されますようお願い致します。「そんなこと判っているワイ」と叱られそうですが、川仲間全員の願いであり、祈りです。柴北川流域は、そろそろ田植えの準備が始まります。来月19日は、昨年に続き手植えによる「田植え」を行います。白山川ではホタル祭り・三重川ではキャンドルナイト等々、各地で計画されているようです。参加して、報告したいと思います。それでは、また。くれぐれもご自愛ください。

5月21日

石巻市所在の称法寺へ出発する前のミィティングーです。三浦隊長さんは元気に出かけて行きました。
 

5月22日

  雨模様なので、前田道路から提供された木材を利用して何かの工作が始まりました。参拝に見えた門徒の方も足を止めて興味深そうに見学中です。さて、何が出来るのでしょうか
  ドイツからの災害ボランティアーに何か説明をし、指導されている見たいですね。それと感心したのは、雑然としていた工具・材料置き場が日に日に整理がなされていくことです。さすがプロは違いますね!.(寺田)

三浦隊長の得意分野の一つですね。さて、何が出来るのでしょうか。(幸野)


(専能寺へ出発前の点呼風景)

 

 

5月23日 三浦隊長の活躍振り2

(作業道具の積みこみ風景)、

5月23日 三浦隊長の活躍振り3

(綺麗に切り組そろえられた足場板)

5月23日 三浦隊長の活躍振り4

(応急の資材置き場)

5月24日

専念寺でのボランティアー活動に出発前のひととき。ゆっくりとくつろぐ三浦隊長さん。空色のシャツが大変お似合いです。(寺田)

5月25日

石巻の称法寺へ出かけるチームの点呼光景。仙台はカラリと晴れたさわやかな朝でした。(寺田)

 

5月26日

三浦隊長さんの”つぶやき”
「現地には何も無いんだよな...。これから暑くなると日陰が欲しいんだよな...。仮設住宅に入ると、年寄りには何もやることが無いんだよな...。そうだ!仮設住宅の窓際にプランターを置いてと。朝顔の種を植えてと。朝顔は生長が早いからな...。水やりをせっせっとしてと。うん!日陰も出来るぞ。年寄りにも励みになるぞ。さて、ではどうするか?」
と聞こえました(笑)(寺田)

 

 

5月27日

専能寺グループの朝のミーティング風景。リーダーの説明に聞き入る三浦隊長さんです。(寺田)

 
5月28日

今日の仙台は一日中、霧雨模様で被災現地での作業は無理との判断でセンターでの作業となりました。

 


5着月29日

仙台は今日は台風の影響で一日中雨でした。三浦隊長は格好の協力者を得て、せっせとベンチ作りに励んでいました。
三浦隊長さんからの伝言です。「お姉さんの旦那さんが亡くなったので、一週間程度ボランティアー活動を休む」とのことです。(寺田)

隊長の大分での日常の姿、風景を見ている錯覚に陥ってしまう一枚です。義兄のご冥福をお祈り申し上げます。(幸野(

 

5月31日

三浦さんご夫妻が挨拶に見えました。お義兄さんの通夜は、今晩営まれるとのことでした。帰りがけに”工作場”をのぞいてみたら、いつの間にかテーブルが完成目前となっていました。(寺田)

ナイス2ショット! 隊長のボランティアが日常になっていますね。三浦さんが、あたたかく受け入れただいていることに、心より感謝申し上げます(幸野)



6月4日
 

三浦さんがボランティアー活動に復帰されました。昨日、お義兄さんの初七日の法事が終わったそうです。今日は称法寺(石巻市所在)へ出かけました。(寺田)

 

6月5日

三浦隊長の活躍ぶり

 

昨年までは三浦、さん安達さんの協力おいただきながら実施してきましたが、10周年
の記念すべき本年わ、三浦さんの参加ができないことが残念です、三浦さんにわ三重川を守る会暮らしを考える会
ともに大変お世話になっております、震災地でもみえっこ石鹸(食用廃油リサイクル)を暮らしを考える会豊田会長と
連絡を取りながらPRしていただいております。三浦さんのすべての行動頭が下がります。この三浦さんのさんのご
参加できない今年のキャンドルナイト、、暮らしを考える会。三重川を守る会会員一同来年は、三浦さん参加の
キャンドルナイト念じております。どうか三浦さんの健康と無事故を祈り1日も早く帰られまたあの優しい笑顔皆さん
方に見せてください。キャンドルナイト今日あるのは三浦.さん安達さんのおかげがあります。
キャンドルナイトも省エネ、節電だけでなく三浦さんのご無事を祈念して行います、多数のご参加お願いいたします
実施要領は渡辺事務長より連絡されておりますので、省略します。
##################
羽田野   孝
##################


 

 





6月7日

三浦隊長は今日は石巻市でボランティアー活動として運営されている”千人風呂”のお手伝いに出かけました。出発前の時間を使って、テーブルの解体作業に精を出していました。
現地に運ぶのであれば、何に使うんだろうと、色々想像させていただける一枚です。(寺田)

 

6月9日
本願寺仙台別院本堂入り口で、支援物資の小運搬手伝い中です。今日は称法寺(石巻市所在)に出かけるとのことです。

ボランティアー精神。自由意志で、自分の出来ることをする。皆さん生き生きとして、”世のため、人のため”に頑張っておられます。そのような姿を毎日拝見させて頂いております。(寺田)

6月10日

”みえっこ”にふさわしい石鹸入れを買ったつもりでしたが、少々窮屈そうですね(苦笑)
 

称法寺(石巻市所在)へ出かけるチームの点呼の光景です。墓地に漂着した物件の除去作業を行うそうです。人手がどれだけあっても足りないとのことです。(寺田)
 

”みえっこ”にふさわしい石鹸入れを買ったつもりでしたが、少々窮屈そうですね(苦笑)
(寺田)
6月12日

昨日は山口に嫁いでいる娘が次男を連れて見舞に来てくれました。久しぶりに話が弾み、気が付いたら日付が変わっていました。
三浦隊長は、称法寺(石巻市所在)に出かけました。皆さんのお陰で、称法寺では参拝者の皆さんに焼香が出来る様に「焼香卓」を置けるまでになったそうです。

最初は何処から手を付けて良いのか分からない状態だったと聞いています。少しずつでも前進しつつある。そのことが被災者に希望を与えてくれるのだと思います。阪神淡路大震災を経験されたボランティアーの方々は、それとは比較にならない大災害だと言っておられました。
かなりの長期戦を覚悟する必要があると思われます。時々休暇を取れる態勢を作ってあげる必要があるのかなあと感じています。私の場合は、お陰様で近所の奥さん方や友達が手伝って下さるようになって来ましたので、時々休暇を取れるようになりました...
。有り難いことだと感謝しております。
また、自己完結型とは言え、若いボランティアーにとっては経済的負担も大変なことだと思います。せっかく被災者との間に人間関係が出来ても経済的理由によって撤退せざるを得ないボランティアーにとっては、大変つらいことだと思います。そのようなボランティアーへの経済的支援ををどうするのか真剣に考えてあげる必要があるのではと思うこの頃です。(寺田)

三浦さん、お元気で、今はそれが何よりの祈りです!帰ってきたらいろいろとお話を聞かせてください!:三浦さんに届きますでしょうか?(中村茂)

寺田さんへ
具体化しましたら、お知らせください。是非お手伝いさせていただきたいと思います。今月末に大野川河川シンポジウムを開催しますが、その中にも議題として取り上げています。(幸野)

6月14日

(三浦さんより手紙が届きました)

大震災発生から、はや3ヶ月が過ぎ去りました。被災地の復興状況も同一ではなく、どこのボランティアセンターでも今後の方向付けに苦慮している状況が伺えます。当方も仙台入りし、1ヶ月が過ぎ、ズーズー弁もごく当たり前に出る今日この頃です。
寺田ご夫妻の心温まるサポートを得て、楽しみながら、学びながら元気にボランティア活動を続けておりますのでご安心ください。川仲間の皆様方、三重川、柴北川、白山川の皆々様に宜しくお伝えください。義兄の葬儀にも出会い、運命の糸を感じております。
雨天...号の時間利用したテーブルやベンチも石巻の千人風呂に設置されて、子供たち、じいさん、ばあさんたちにも喜ばれているとのことで有難く思っております。仮設住宅には決まった家具もなく、整理もおぼつかないお年寄りが多いと、ミーティングでの報告に連日登場します。その家族構成に見合った簡易棚の製作をもくろんでいます。足場板をLAPPし、簡単組み立て棚です。6月末を目途に試作を完成させる予定です。製作に興味を示す仲間もボチボチ現れ、戦力も増強されつつあります。
朝5時半には目覚めます。まずはコーヒーブレイク。6時半、前夜の残り飯、おかずまたはコンビニで購入の朝飯。テレビ観賞、新聞に目を通す。7時から別院恒例の朝のお勤め。お坊さん15,6名の読経と共に習わぬ経を、経本を目で追い、口パクパクで焼く15分。心穏やかになり精神安定、本日の糧として活用させてもらっています。
7月以降の活動の目標を先日、寺田さんと少し話をしました。復興の速度が遅れがちの仙北、岩手県の方向にシフトを変化させて行く為に、遠野を訪れたいと考えております。寺田さんが繋ぎをしてくれるとのお話を先日の朝方いただきました。河童さんの考えもお聞かせください。少し落ち着きも出てきましたので、仙台の高橋さんにお会いしたいと考えております。
あせらず、急がず、ボチボチ、マイペースを守り、ボランティア活動を継続しますのでご安心のほど、皆様方にお伝えください。



 

6月16日

(共助研 波木さんより)
業務の関係で、この日曜から盛岡に入り、昨日仙台入りしました。
...仙台と言えば、確か三浦さんがおられる、と思い調べたら何と当社事務所から歩いて10分程度の近く。昨夜、20時過ぎに休息されておられるところを訪ねました。
まだ、多くのお仲間がおられるなかを、部屋にあげていただき、大分に向けてのハガキを書上げておられる最中でしたが、しばらく様子を聞かせていただきました。
全くお元気な様子で、にこやかな笑顔と朴訥な表情で話されるのはいつもながらですが、久しぶりの同郷(?)人相手に活動の様子やこれからのことについて、熱心に話していただきました。
三重川の活動で作成している「石鹸」が被災地で大変有用なこと、瓦礫の木くずを活用した簡易な炭づくりにトライしたいことなど、現地を知ってならではアイデアや苦労話、さらにお返しとしての皆さんとの触れ合いの楽しさ等、語りたいことは尽きない様子でした。
大分の皆さんには(特に若い方には)、是非、被災地の現状を直接目で見て、肌で体験してほしいと語っておられました。
九月までの滞在期間中に、できるだけ多くの技術を地元の方々に覚えてもらい、その後の暮らしに役立ててほしいとのことで、まだまだ、やらなければならない課題が多いとのことでしたが、結局、自分が一番楽しんでいます、と言われた時の少しはにかんだ笑顔が、印象でした。
翌朝も早い(読経のお務めもある)ようなので、早々に退散しましたが、添付写真のような笑顔で送って戴きました。
私自身、陸前高田等の悲惨な現実を見たばかりでしたが、三浦さんはじめ、同所に滞在して活動されている支援の皆さんの元気さを見て、大いに勇気づけられました。続きを読む
 

棚が出来上がっていました(寺田)

(末松さんより)
三浦さんのテーブルやベンチが喜ばれているとのこと。
いまある材料で臨機応変にモノを作っていく姿が思い浮かびます。
仮設住宅での棚も喜ばれることでしょう。
先日、朝の日本テレビ系全国放送で犬と各地を旅する一行が、大分県の豊後大野市を訪れていました。その時の中継地点が三重川で、まさに三浦さんが作ったベンチの前でした。のどかな河川風景にマッチした丸太のベンチなので、中継地点になったのでしょう。
震災の影響範囲は広いので、復興の速度も違うし、抱える問題もさまざまなようですね。各地に目を向けての活動は大変でしょうが、三浦さんのフットワークや寺田さんや幸野さんのネットワークで、支援の輪が広がり、被災された方々のお役に立つことを願っています。
三浦さんは、お体に気を付けてボチボチ活動してください

6月18日

朝のお勤めのあとミィーテイングルームでくつろぐ三浦さん
 

6月21日

みんなのために活躍する三浦さん。若いボランティアーの皆さんから頼りにされています。
 

6月25日

三浦さんが朝顔棚にシュロ縄で網を掛けました。素晴らしい出来映えですね!
 

6月28日

三浦さんは今日は石巻へ支援物資を引き取りに行きました。石巻市では仮設住宅の建設にともなって、避難所では支援物資が余って来ているとのことです。ところが、別の地域では未だ支援物資の行き届いていないところが多くあると言うことで、当ボラセンでは支援物資が余っている避難所から譲り受けて、行き届いていないところへ振り向けることにしたようです。(寺田)

くれぐれもお身体お大事になさってください。三浦さんがスポーツドリンクをお持ちになっているようで安心しました。(安達)

三浦さんは、いつも大きなペットボトルに水を入れ、それに粉末のスポーツドリンクを溶かし込んで持って行かれます。ご自分で判断されて出発準備をされていますので、ご安心下さい。(寺田)

2011年6月30

手作りのテーブルと椅子
三浦さんは、現地で実施する準備を着々とされています。やはり、現物を見せるのが一番ですね!(寺田)



7月1日

森・川・海を守るNPO法人碧い海の会古城氏が到着しました。早速三浦さんと二人で広瀬川に石を拾いに行き、ピザ・パーティーの準備を始めました。他のボランティアーの皆さんは興味津々です。(寺田)
 

7月2日

ピザ釜は立派に出来上がっていました(寺田)


昨日(7月5日)の出発前の点呼の光景。皆さん、少し疲れ気味か​な?

今、丁度隊長に手紙をかいているところです。できれば、​仙台に留まって欲しいと思いっています。
機会を見て、壊滅的な被害を受けた岩手県の沿岸部の状況​を見に行きたいと言っていました。
7月7日

何時の間にか台所の流し台に棚が出来ていました。台所頭は大喜び​!
ボランティアーの皆さんが自由に使える台所です。一目で​使用したい調理用具が見つけることが出来るようになりま​した。また、跡片付けも楽になりました。さすが三浦さん​!


 
7月9日

三浦さんがダンボールとゴミ袋置き台を作ってくれました。お陰様​で私が大変楽をさせていただけることになりました。
 
7月11日

お気に入りのシャツを着用して、三浦さんは石巻の千人風呂の引っ​越しお手伝いに出かけて行きました。(寺田)

「永巌寺というお寺の境内をお借りしている「不動の湯]​」という情報がネットになりました。千人風呂プロジェク​トの様子が少し理解できました。(幸野)

その千人風呂がもっと利用しやすい場所に引っ越しをする​。そのお手伝いに出かけました。(寺田)
7月13日

お朝事前の楽しい語らいの場です。
 

7月15日

出発前の準備に余念の無い三浦隊長。今日も朝早くから石巻の千人​風呂の引っ越しのお手伝いに出かけて行きました。
 

8月4日

三浦さんと19日振りに会いました。6日前から女川でボランティ​アー活動をされていたそうです。元気でした。女川の被災地はほと​んど手がついていない状態で、まだまだ多くの人手を必要としてい​るとのことでした。
 

 

8月4日

森・川・海を守る NPO法人「碧い海の会」のメンバーが三浦さんの応援にはるばる​大分からやってきました。今日は石巻方面を視察してくるとのこと​でした。
 

三浦忍さんからの便り:

川仲間の皆様、お久しぶりです。722日は久しぶりの子供たちの遊びまわる姿を十分に堪能することができました。水環境ネット東北の高橋さん、国交省釜房ダム事務所による名取川上下流小学校4年生や0名の子供たちとの水遊びは、ボランティアから離れ久々に聞く子供たちの歓声を十分に体内に充電することが出来ました。

宮城県牡鹿半島をご存知でしょうか。半島の先端には黒潮と親潮の交わる地点で有名な金華山があります。この牡鹿半島の入り口に女川町があり、今回の震災で甚大な被災を受けた映像を何度かご覧になられたと思います。その女川から牡鹿半島を先に進むと小さな漁港が数多くありますが、未だに被災した状況に近い状態の集落が存在しています。

89月はこの地に移り、極力、協力者やNPOと連携して活動を進めていく予定です。テント村ですが
〒986−2231 宮城県牡鹿郡女川町浦宿浜字十二神71−2(女川町に集う個人ボランティアテント村)だいじょうぶ屋気付け 三浦忍となります。
 

今の東北教区ボランティアセンターとも十分に連絡を取り、物資、ボランティア派遣、情報等をいただきながら、進めて行きます。大分の楽しい便り、トピックス等、便りをお待ちしております。暑さの続く中、皆様方も体調管理に留意され、お過ごしください。当方は相変わらずマイペースと十分な睡眠(早寝早起き)十分な水分補給と適度な量の食事を心がけ、楽しく明るくボランティア活動を続けますのでご安心ください。皆様方の貴重な支援金、本当にありがとうございます。有効に活用させていただきます。

ホームページに戻る