〈季刊誌〉大野川から 【創刊1号】

発売 河童舎
発行/お問い合わせ先

NPO法人 河童倶楽部  
http://www.ohno-river.com/kappa-club/
〒879-7305 大分県大野郡犬飼町大字田原834−2
電 話 097−586−8022
FAX 097−586−8033
E-mail:
kappa@red.oit-net.jp


取扱店
晃星堂書店(中央町)晴屋書店(中央町)
道の駅清川(清川村)道の駅原尻(緒方町)
お花の店セントポーリア(中央町)

大分合同新聞にも紹介されました。
国土交通省副大臣岩井國臣先生のホームページページにも紹介されました。

 

目次

『大野川から』に期待するもの

     国土交通省大分河川国道事務所長 長太茂樹

遺跡でたどる大野川の歴史
     元・大分県立図書館参事/郷土資料専門員 吉良洋一

大野川に生きる 人間シリーズ第1回
    「白山川を守る会」会長 上野卓男

大野川流域の活動記録・日本百選
     NPO法人河童倶楽部 幸野敏治

大野川源流にすむイワメ
     元・九州大学教授 木村清朗

化学で謡う大野川
     大分大学教育学部環境福祉学科教授 川野 田實夫

地域を細やかに見る目
     民俗学者 山崎禅雄/国会議員 岩井國臣

 

大分合同新聞 県内ニュース/夕刊2005年03月28日13:17        
 
大分川流域の“息遣い”記録 NPO法人、季刊誌創刊
 

 大野川流域で川づくり、地域づくりに取り組んでいる特定非営利活動法人(NPO法人)「河童(かっぱ)倶楽部」(羽田野力理事長・犬飼町)が、季刊誌「大野川から」を創刊した。流域の自然、風土、歴史、文化や川に生きる人々を掘り起こし、記録しようという狙い。

 大野川流域では四十を超える団体が河川の美化、愛護、川おこしなどに取り組んでいる。一九九六年に竹田市で初の大野川河川シンポジウムを開いたのを機に各団体の連携や活動支援、情報発信などの役割を果たそうと河童倶楽部が設立された。

 創刊号は、流域に点在する旧石器時代以降の遺跡や源流に生息する「イワメ」を紹介。国土交通省の水質調査(二〇〇三年度)では、大野川は「日本一の清流」とされ、川の水を化学的に分析したり、山や名水、水の郷、滝など日本百選に選ばれた場所を載せた。

 民俗学者の山崎禅雄さんと参議院議員の岩井国臣さん(河川環境管理財団元理事長)の対談もある。人間シリーズ第一回は、白山川を守る会(三重町)の上野卓男さん。

 表紙と背表紙の写真は、大野川百景写真コンテストで最優秀賞になった河野恒夫さん(大分市)の作品「ふる里の唄」。

 羽田野理事長は「川を見る目、地域を見る目を培い、新たなコミュニケーションが生まれ、大野川流域の川づくり、地域づくりが盛んになることを願っています」と話している。

 A5判、八〇ページ。千円。活動拠点である河童小屋や主要書店で販売している。問い合わせは河童小屋(TEL097・586・8022)まで。

 

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